紹介

『Auto Chess』最強戦術!キラインセクト

こんにちは!

前回紹介したオートチェスの私の思う最強戦術の一つを紹介します。

また立ち回りについても紹介していきます。

まず最終構成としてはキラインセクトになります。

この構成はラウンド20でレベル9にして、下記の駒をとっていきます。

  • アルケミスト
  • オーガメイジ
  • スパイダークイーン 
  • とげの密猟者 
  • 砂漠の主
  • 魔毒の芋虫

アルケミストがエースです。

9体出せるのでシナジーが揃ったら4コインの駒だけをとっていきます。

つまり3コインの駒である魔毒の芋虫と、砂漠の主は星1で1体しかとりません。

アイテムは積極的にシャドーブレードを作り、アルケミストに持たせていきます。

理想はアルケミストに3個シャドーブレードを持たせます。

こうなったらだいたい勝ちです。

可能であればアルケミストを星3を目指します。

インセクトの効果で虫が出まくって死にまくり、

キラの効果でアルケミストが暴れまわります。

注意点はメイジで一気に溶かされることがあることと、シャーマン4でアルケミストが変身させられてしまうことがあります。

その場合は魔防が上がるアイテムを持たせることと、アルケミストを星2を二体だしてシャドーブレードを分散させます。

注意シャーマンの効果が変更されました。

これによりアルケミストが変更させられることはなくなったので実質キラインセクトが強化されました。

レベル10にしてもいいですが、レベル9でガチャってアルケミストを強化するほうが強いです。

効率の良いレベルの上げ方をして、対戦相手から数の優位で連勝ボーナスを勝ち取ります。

利子よりも連勝ボーナスを優先する考えです。

序盤の立ち回り

この戦術では序盤と終盤でシナジー構成をガラッと変えますので立ち回りが非常に重要になります。

序盤は連勝ボーナスを狙うために、序盤に強い構成で固めます。

シナジーはハンター3かゴブリン3を目指します。

ハンター3>ゴブリン3ですので、ゴブリン3ができていたとしてもハンターが来たら切り替えます。

重要になる駒は不死の射手とアンブラです。

またライフルマンも強力な打点を与えてくれます。

ライフルマンは卵を使って星2にしてもよい駒です。

また壁役がいないとハンターは輝かないので、ケーブを集めるか戦神、煉獄の騎士、リッパーを集めます。

壁が早めに星2になれば、勝率が安定します。

もし何もそろわなければ、中盤に備えてアンデット要素(幽霊ガール、不死の騎士)をそろえていきます。

中盤の立ち回り

なるべく早めにハンター6を目指します。

理想はハンター6アンデット4です。

残り二体のアンデット要素は何でもよいです。

ここまではインセクトが来ても取りません。

もしアルケミストが出てきたら、とっていきますが出しません。

連勝をキープするために、ここでも積極的にレベルを上げていきます。

また中盤の壁役にお勧めなのは大樹の賢者です。

星2になりやすく、HPを回復するのでぴったりです。

こいつがいるだけで安定感が全然違います。

終盤の立ち回り

ここまでくるとそのままハンターでもと思いがちですが最終盤でハンターは勝てません

アルケミストやアベンジナイトやエンバーブレードなどの超強化された駒に押しつぶされます。

そのためラウンド20になった瞬間、レベル9にして一気にガチャリます。

そしてハンターを変えて全部売っていきます。

ラウンド20はモンスターなのでめったに負けません。

ラウンド21が始まるまでには何とかアルケミストを星2にすることとインセクト4を発動させます。

あとはオーガメイジを忘れがちですが、ちゃんととってキラを発動させてひたすら4コインの駒もしくはアルケミストをとってきます。

最終的にアイテムとアルケミストがそろっていないと勝てません。

アイテムについては運ですので、木の棒とラッキーコインが来ることを祈りましょう。


この構成はとても強く、シングルはもちろん、Duoでも通用します。

Duoなら、なおのことアルケミストとインセクトが揃いやすく簡単です。

友達と連携しながら最強構成を目指しましょう。

ただどんな構成であっても決め打ちではうまくいきません。

相手の状況を見て臨機応変に組み替えていくのが勝利への道です。

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道々
こんにちは!道々ブログ管理人です。 このブログでは私の趣味や実際に使用したものを紹介していく雑記ブログとして、気楽に続けていけたらと考えていますので、宜しくお願いします。