卓球

卓球初心者に教える最初の構え方

こんにちは!

卓球をこれから始めようと思っている人、教えようと思っている人でそもそもどうやって構えたらいいんだろうと疑問を持っている人いらっしゃいませんか?

卓球歴20年以上の私が基本中の基本である構え方を教えたいと思います。

この記事を読めば卓球上達への第一歩を切ることができます。

今回は次の順番で説明していきます。

  • 足幅(スタンス)
  • 足の向き
  • 重心の位置
  • 前傾姿勢
  • ラケットの構え方

足幅(スタンス)

スタンスは基本的には肩幅より少し広いくらいに広げます。

スタンスの取り方は狭くなると体を前後に動かしやすくなり、広くなると左右に動きやすくなります。

卓球では左右に動くことが多いため、やや広めの肩幅より広いところを基本とよいでしょう。

そして自分の戦型や相手の戦術に応じてスタンスの幅を変えるとよいです。

またスタンスを広くとることで自然と腰の位置が落ちて、姿勢を低く保つことができます

よく棒立ちのように突っ立ってしまい全く動けなくなる人は、スタンスを広めにとるとよいでしょう。

また一概には言えませんが、体から遠いところで打球することは難しいので、なるべくボールとの距離を近くするために姿勢を低くすることを心掛けるとよいです。

足の向き

足の向きは台に対して垂直もしくは少し内股のような方向になるとよです。

人間の体の構造として足が横を向いているとその方向に動いたときに踏ん張りがききません。

内股状態で横から肩を押してもらうとよくわかりますが、よく踏ん張ることができます。

刃牙のオロチ独歩の三戦(サンチン)のように内股になった方が、フットワークをした際踏ん張りがきくようになります。

ただ内股になるとそもそも動きにくいので、私は垂直を推奨しています。

三戦の構えをする独歩

重心の位置

重心はつま先に来るようにします。

人間は走る時もつま先で蹴って進むように、フットワークの時一番力がかかるのがつま先です。

昔はかかとを上げてずっとつま先立ち状態でフットワークするように教えていたぐらいです。

今ではそこまで極端なことは言われませんが、かかとがついていたとしてもつま先に体重が乗っている状態で構えることが重要です。

前傾姿勢

重心の位置をつま先に置いたまま腰を曲げて前かがみのような姿勢になることです。

体の前方に重心を置くことによって、すぐ動き出せる態勢になります。

たとえるなら野球の構えに近く、初心者が卓球をやると野球部はみんな上手です。(自分の経験上)

逆にテニスをやっていた人は姿勢が高すぎてあまり動けない傾向にあります。

卓球は瞬発的な動きをすることが多いので、瞬間的に動ける態勢をとることが重要です。

ラケットの構え方

上記の姿勢を保ったまま、ラケットとフリーハンドを添えるように両手を前に出します。

左手はそえるだけ | スラムダンク, 神, 動画

決してフリーハンドが下がったままになっていてはいけません

卓球のスイングは体を回転させて行います。

テイクバック(ラケットを引くとき)にフリーハンドが一緒についてくることで自然と体が回り素早く大きなスイングをすることができます。

フリーハンドが下がったままだと、十分なテイクバックができないか振り遅れることになります。


以上が卓球初心者に教える最初の構え方です。

あくまでも基本の構えのなので、自分のプレイスタイルを確立したときはそのプレイスタイルに合った構えを探し出してみてください。

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道々
こんにちは!道々ブログ管理人です。 このブログでは私の趣味や実際に使用したものを紹介していく雑記ブログとして、気楽に続けていけたらと考えていますので、宜しくお願いします。